👀製作準備の裏側〜『デシ表示』について〜

こんにちは!BORSACASAの神谷優太です!
今回は製作準備の裏側の紹介をしたいと思います。革に必要不可欠な『数字』の紹介です。
先日、本社工場にて製作準備をしておりました。お財布の裁断を行なっており、革をめくると、、
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数字のハンコが押されておりました✨
これは『デシ表示』と呼ばれる革の大きさがすぐにわかる数値となっております!
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10cm×10cm=100㎠=1ds(デシ)
この1dsが革の中に何個分入るかで表示される数値が決まります!
先程の革のサイズは『104ds』と記載があったので104個分正方形が入る計算となっております。
またこの1dsあたりの値段で革の大まかな価格が決定します。(銀面の雰囲気や色味により値段を区分分けされることもあります。)
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1枚1枚異なるサイズ、風合いの見られる天然素材らしい価格の算出方法となってますね
本社工場にある様々な『デシ表示』を探してみました!
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文字の字体や色味が異なるタイプ。サイズを算出した専用の機械や時期毎で異なるタイプになるそうです
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こちらはシールタイプ。国産の有名な革で見つけました♪
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こちらも国産の革。裁断されたあとのハギレに残っていました☺️元々はかなり大きいサイズの革だったようです。
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面白いものを発見しました♪裁断された直後の革をめくってみると、、ギリギリのところで数字が確認することができる『デシ表示』を見つけました✨レア感がありなんだか嬉しい気持ちになりました☘️

今回は革に必要不可欠な『デシ表示』について少しだけ紹介させていただきました!これからも製作準備の裏側を紹介できたらと思っているおります!それでは!

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