皆さまこんにちは!奥山です。
今回は工房の様子をお届け。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、名古屋本店は二階建て。一階が裁断、二階はミシン作業となっており、製作スタッフは一日に何度も階段を行き来しながら、それぞれの工程を進めています。
そんなある日、一階から革の香りが…!
作業台に鮮やかなターコイズの一枚革が広げられています!香りの正体は到着したばかりの革でした。

目を引く綺麗なターコイズブルー。ケントレザーです。
遠くから見ると色むらやシワだけでなく、蚊に刺されや傷など、動物の革ならではのあらゆる模様が見られます。
この大きさの革を見られるのは裁断部の特権ですね。

棚には、いくつもの段ボール。
中には、裁断に使う刃型が入っています。一箱にいくつもの刃型が入っているため、見た目以上になかなかの重さです。
写真のように、財布や小物用の刃型は比較的小ぶりですが、鞄用ともなると、段ボールも刃型もぐっと大きくなります。

スタッフが裁断している様子をパシャリ。
こちらは裁断部のメイン機械であるプレス機。ボタンを押すと上から強い力でプレスされ、革が裁断されます。
周りには革の量が書かれたメモや、その日何をどのくらい断つのか、細かく書き留められています。
普段皆さまにお見せしているのは工房の一部分ですが、上から覗いてみるとより作業場感が伝わるのではと写真に収めてみました…!
また工房の様子をお届けしたいと思います。本店にいらした際は、隣の工房も覗いてみてくださいね。