こんにちは。5月も中旬になりましたね。気温の上昇と共に夏の訪れを感じる季節となりましたね。この季節になると私は就寝時の服装に悩む日々が続きます。体感気温を掛け布団との相性を見極めパジャマを選ぶのが日課となっております。
前回の私のブログに引き続き、作業風景の紹介です。オーダーいただきました定番バッグの裁断を行いました。

ケントレザーのブラックにてお作りをさせていただきます。革の表情を見ながらパーツ毎に適切な部位にて裁断作業を行っていきます。

こちらはオイルドバフシリーズより『サファリ』のお色味での製作をさせていただきましたバッグです。パーツの裁断後、前回の私のブログにてお話しさせていただきました『アタリ』やくり抜きのポケット、金具装着の際の目印などを付けていきます。
ナチュラルな風合いの中に色の濃淡が見られ独特な渋さをお楽しみいただくことが出来るお色味となっております。そんなオイルドバフシリーズ『サファリ』の雰囲気をお楽しみいただけるアイテムが長島店に入荷しております。

こちらS-1001をベースとした特別仕様のショルダーバッグです。オイルドバフシリーズ『サファリ』の革を空打ちという加工を加えた素材となっております。

空打ちとは大きなドラム樽の中に入れ回転させることで革に刺激を加え柔らかさを出すことが出来ます。また薬品を使用しシボ(ポコポコしたシワの様な革の表情のことです)を出すシュリンク加工とは異なりより自然な風合いのシボを感じていただくことが出来る加工となっております。
今回は作業風景と長島店に入荷しておりますショルダーバッグの紹介をさせていただきました。長島店、竜王店両店にてアイテムをご覧いただけます。ぜひ店頭にて独特なシボ感を手に取っていただけたらと思います。皆様のご来店をたくさんの革製品と共にお待ちしております。それでは。