皆様、こんにちは!
今回はボルサカーサ本店またはオンラインストアにて展開をしています、W-2012縦型ミニ財布の紹介です。

画像のものは実際に使用したイメージの経年変化サンプルのものになります。
手の平サイズのコンパクトな折り畳み財布になり、人気なタイプです!

内装はこの様になっております。
カードを横向きに入れることができ、マチの付いた大きな小銭入れが付いております。またカードを重ねて数枚収納できるフリーポケットも付いております。
お札は日本円が横向きにしっかりと収まる幅感となっています。

今回はこのカードポケットの裁断についてご紹介をしていきます。
W-2012はカードポケットの中に生地を挟み込んで作っているタイプとなります。
生地を抑えるために縫製をしているので、カードを入れる部分にステッチが見えるデザインにもなっています。
このカードポケットを作るために裁断でも細かな工程をしております。
まずは元となるパーツを裁断します。

パーツと同サイズの型紙を合わせ、目打ちという先が尖っているもので、印を付けていきます。

この様に印が付きました!
続いてこの印に合わせ刃型を合わせていきます。

この刃型は直線と線の始まりと終わりに小さな丸を付けていくものになります。
型紙に合わせ印を付けましたが、革の伸び縮みの癖もあったりするので、綺麗に線が付くかを目視でも確認をします。
刃型を合わせた後、クリッカーという裁断機を使い圧力をかけていきます。

綺麗に直線と丸を付けることができました!
こういった形で小さなパーツも工程を重ねて製品となっていきます。
是非、店頭にて実物もご覧いただけたらと思います。