オーダー品の裁断

本日もお客様からオーダーをいただきましたアイテムの裁断風景をお届けしたいと思います!

まずはこちら、バッグ類を裁断しているところです。S-2012丸ショルダーの胴体パーツになります。革包丁を使い型紙に合わせ、カーブのある丸を切ります。

裁断している革はオイルドバフレザーのアンバーです。今後、廃盤となる色になります。革の在庫ある限りではオーダーを受け付けております。画像の通り、残りが僅かな量となります。小物類などはご用意ができると思います。オーダー可否などはお気軽にお問い合わせください!

続けて別のバッグの裁断風景です。S-1033アイレットショルダーのMサイズです。画像はバッグの紐部分にあたるパーツを裁断しております。長く真っ直ぐなパーツは定規やカッターナイフを用いて、切っております。

前の画像の下側にも映っていた、革に元からある穴になります。こういった箇所は避けながらパーツを取らなければいけません。

同じくS-1033の胴体のパーツです。外側にファスナーポケットが付いているバッグで、裁断の際にポケットの穴を開けていたりもします。

型紙と刃型を合わせ、ズレがないように裁断機で穴をあけております。

こちらの大きな革はケントレザーになります。

革の端のほうはシワが強い箇所がありました。こういった箇所はなるべく目立たないパーツで裁断をしております。

トートバッグの取手のパーツになります。長さがあり直線でないパーツは革包丁を使って裁断をしています。ズレがないように慎重な作業で、難しいものになります。

刃型のあるパーツに関しては、裁断機を使用していきます。

バッグ類は革パーツが用意できたら、内装で使用する生地パーツも準備していきます。全てのパーツを揃えるのに小さなバッグでも、沢山の作業をしています。

バッグ類の裁断が終わった後は、財布小物類の裁断をしていきました。基本的には全て刃型を使っての裁断となるので、型ごとに刃型を準備していきます。

型紙も用意し準備ができました。革の傷など確認し、不足がないように裁断機にてパーツを揃えていきます。

全てのパーツが揃いました。オイルドバフレザーのアガベでのお財布となります。

日々、この様な形でバッグから財布小物、アウトレット店舗のアイテムなど裁断をしております。

沢山の工程を経てお客様の元へお届けしております。是非、可愛がってお使いいただけたらとも思います。

それでは、皆様とお会いできることを楽しみに各店にてお待ちしております!