重要な最終工程

皆さまこんにちは。奥山です!

東海地方も梅雨明けが発表になり、最近は天気の良い日が続いています☀️学生の方は夏休みが始まった方も多いのではないでしょうか。長島店のあるナガシマリゾートはプールがオープンし、土日は家族連れで賑わっています!楽しい夏休み、体調に気をつけてお過ごしくださいね。

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さて今週も、名古屋の工房ではたくさんのお財布を製作しました!(工房の様子をお届けしたいのですがいつも写真に収めるのを忘れてしまいます…次回こそは!)ボルサカーサのアイテムを手に取っていただける皆さまがいてこその、ありがたい忙しさをいつも感じております。

工房では、製作を一から全て行います。裁断にミシン掛け、そして最後に【コバ】を磨き完成となります。

ここで言う【コバ】とは、革の裁断面のことを指します。処理をしないまま長年使用すると、革の繊維がほぐれてコバがボソボソになってしまうので磨くことで保護し、同時に見た目の美しさも得ることができます。

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たくさんの工程を経て、コバ磨きが製作過程で最後の工程になります。皆さまの手に渡る前にどのように仕上げるのかご紹介します。

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⇧磨く前。表の革は貼り合わせのため、断面に段差があります。

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⇧コバ磨き用の液をつけて磨くと…

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⇧磨いた後

しばらく磨くとつるっと滑らかになり艶が出ました。磨いた後の断面はずっと触っていたくなるほどつるつるです。

こうして磨かれたお財布たちが店頭に並び、皆さまの元へと旅立っていきます。(磨けば磨くほど光るのが楽しくて、つい力が入ってしまいます)

磨くと光るのはタンニン鞣しの革だからこそ。今までコバを気にしたことがなかった方はぜひ一度断面に注目してみてください!(磨き直しもいたします!)

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さて、来る7月29日は最強開運日!

一粒万倍日 天赦日 大安

今年は7回しかない天赦日が重なるトリプル開運日。お財布の買い替えに良いとされる日です。入荷した出来立てのお財布をぜひ店頭でお手に取っていただけたら嬉しいです☺️