こんにちは!BORSACASAの神谷優太です。
暦の上では春の訪れを知らせる立春を迎えましたね凍えるような寒さを感じる今日この頃。今年『春が立つ』のはまだ少し先のように感じます末端冷え性の私は自宅にいる際はルームソックスが欠かせない日々が続いております。皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
さて今回のブログはファスナーパーツのこだわりについての紹介です。BORSACASA定番シリーズでは国産金属ファスナーを使用しております。務歯(ムシ)と呼ばれる細かい金具部分が雰囲気を引き立たせます。滑らかな開閉ながらも丈夫なものと仕上がっております。

これを開閉するためのパーツ。スライダーについて詳しく書かせていただきます。実はこのスライダー、アイテムの仕様や配置部位ごとに変更し製作しております!
通常仕様の金属ファスナーに使用するスライダーはこのような型をしております。開閉がスムーズに行うことができるモデルとなっております。シンプルながらも高級感のあるデザインとなっております。(W-1001ラウンド長財布)

こちらはコテコテした型のスライダー。実はロック機能付きのスライダーとなっております。ファスナーの始まりが『マチ』となっているアイテムや部位に使用しております。(O-1027 L字キーケースL)

スライダー内部にバネの様な働きをするパーツ(画像中央部空間内の金具)があります。それが務歯に引っかかることでファスナーが勝手に動かないように固定されます。

引き手に力を加えることでバネの様なパーツが浮き上がり、ロックが外れる仕組みとなっております。ロックが外れることで通常仕様と同じ様に開閉時にはスムーズな動作を行うことができます。

パッと見同じ様な雰囲気ですが見比べていただくと…パーツの違いがお分かりいただけるかと思います。

同じロック機能付きのスライダーでもコンパクトなサイズのアイテムや内装に使用する際はサイズ・デザインを変更しております。(O-1028 L字小銭入れ)

ロック機能のある金具の上下がよりわかりやすいデザインとなっております!


たくさん物が入った状態や横からの圧力、閉まり切っていない状態でも勝手に開かずしっかりロックがかかる優れものとなっております


初めに紹介させていただいたお財布の内装にも実はロック機能付きのスライダーが隠れております

お使いのBORSACASAアイテムを確認してみてくださいね!今回はファスナーパーツのこだわりについて書かせていただきました。アイテムごとの細かいこだわりについて直接触れていただけたらと思います!古城本店やPOPUP開催中の各施設にてご覧いただくことが出来ます!皆さまのご来店をたくさんのこだわりが詰まった革製品と共にお待ちしております!



















































































