革バッグ作りを学ぶ大学生

大学生のバッグ作りの様子
ボルサカーサの社長が大学で革バッグ作りの講師をしていることもあり、土曜日は教え子の学生達がボルサカーサの工房を賑やかにしてくれます。学生達が集まる土曜日の工房は、まるで大学の授業中かのようです。学生達は大学の授業内で作る革バッグ作りを超えて、いろいろな革バッグをボルサカーサの工房に作りに来てくれています。若い学生達が、革バッグ作りを楽しいと思ってくれることが何よりです。ですから土曜日は、ボルサカーサスタッフみんなで学生達がデザインしたバッグをカタチにするお手伝いをしています。
学生達も同様、デザインからはじまり、型紙作り→革の裁断→裏地の裁断→金具の用意→ファスナーの長さ調節→革漉き→手仕事→縫製→完成までの工程を自分達のチカラで協力しながら、なんとかカタチしていきます。もちろん、ときには型紙作りに戻ってやり直すことも多々ありますが、最後まで諦めずに自分達のチカラで完成を目指します。大変な思いをして作った革バッグは、より一層愛着も増しますし、なにより「これを自分で作ったんだ!」という自信に繋がります。このようにして、いくつも革バッグを作っていくうちに、バッグ作りの大変さや面白さなど、本当の意味での革バッグ作りの楽しさを知っていきます。学生達が熱心に革バッグを作る姿は、素晴らしいものがあります。ボルサカーサはこれからも、若き学生たちを応援し続けています。
完成した大学生のバッグ

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